帝国・清の縮図 承徳の避暑山荘と外八廟

帝国・清の縮図 承徳の避暑山荘と外八廟


承徳の避暑山荘は・・・
広さは、564万平方メートル。建設は、18世紀初頭に
始まり三代の皇帝に渡る90年近い歳月がかかりました。

避暑山荘の建設に最も力を注ぎ完成させた
第六代皇帝 乾隆帝(1711〜1799)。
山荘は、北京の暑さや砂塵を避ける為のもので、
夏の間の政務もここで執り行われた。

森、平原、湖・・・全て人工的につくられている。

山荘の中にある万寿園では、皇帝一行がモンゴル族と
狩猟を楽しみました。乾隆帝は、少数民族の文化を
尊重し融和する政策をとっていました。

乾隆帝は、チベット仏教の外八廟とよばれている
寺院をつくらせました。

普陀宗乗之廟の門には、観音菩薩が現れる所という
言葉が四つの民族の言語で書かれている。

チベット様式の普寧寺の中には高さ22メートルの
千手千眼観世音菩薩像
(せんじゅせんげんかんぜおんぼさつぞう)

が安置されています。この像ををつくらせたのも
乾隆帝です。千の手と、千の眼で人の苦しみを見つけて
救いの手を差し伸べる世界最大の木造仏です。

シリーズ世界遺産100 NHK総合
語り 江守徹   音楽 久石譲
共同制作  ユネスコ
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